止まっておりますが

生きております。

こうやって放置しておくのは
自分にとっても読者にとっても
とっても失礼なことだとわかっていながら放置してしまう。

また少しづつ復帰したくなりましたので
まだたまにここを覗いている奇特な方々におきましては

何とぞ愛想つかさずに、「たまに」覗いてくださればと存じます。

悲観と楽観は紙一重。自分を責めるという甘え。

人生は美しく、すばらしく、しかし取り立てて特別なこともございません。

さりとて中途で降りるわけにもいかないだらだら坂を登りつつ。
今日も生きているのでございます。(適当)