リアルで私のそばにいる大事な人たちへ

ここで書いていることと、日常の私とが重ならなくてもそれは大した問題ではないので気にしないでください。

普段の私を知っていれば心配するわけもないけれど、念のために言っておきます。
別に悩んでいるとか、いつもは本音が言えないとか、そういうことはないのです。

一緒に遊びに行った記録や感想が書かれていなくても、重要度が低いわけじゃありません。むしろ、そういった楽しい思い出が、私を毎日生かしてくれているのです。

私は日々、伸び伸びと何の屈託もなく言いたいことを言って、人生を楽しんでいます。それはすべてあなたやあなたのおかげです。
いつもありがとう。あなたがいなければ今の私はいないでしょう。

ここの文章を読んで、あなたと私の感性が違ったり、嫌な反発を覚えるかもしれませんが、それも大した問題ではないと、私は考えます。

直接ぶつかりあい、理解しあい、共感しあいながらできる絆は、想像以上に原始的で、決定的で、揺らぎないものだから。